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花粉やダニによるまぶたの腫れが起きたらザイザル

アレルギーの症状が出やすい体の部位がいくつかあって、スギ花粉が飛ぶ時期になると多くなってくるのが上まぶたの腫れです。
赤く腫れるだけの人もいればかゆみを伴う場合もあって、こすりすぎてしまうと眼球などにも影響を及ぼすことがあります。
スギ以外でも、ヒノキや稲、ブタクサやヨモギなど、生活圏内に多く生育しているものに対してアレルギーを起こすことが多くなります。

季節に関係なくまぶたの腫れがみられるときには、ダニなどのアレルギーを疑うべきです。
ダニは畳やじゅうたんなどから布団やペットの毛の中などにいるイメージがありますが、フローリングなどでもほこりが溜まるような隙間があれば、ダニが住み着いていることがあります。
ダニは死骸やフンでもアレルギー反応が出てしまうので、掃除を行ったり駆除する際には注意が必要です。

まぶたにかゆみがあっても、目の近くでは塗布する薬を使うと目の中に入ってしまう危険があるため避けなければなりません。
アレルギー用の点眼薬でいくらか改善されることもありますが、内服薬を用いたほうがまぶただけでなく全身に作用するので、皮膚のかゆみが至るところに出ている場合などにも効果が期待できます。

ザイザルはアレルギーによって引き起こされる症状を改善するための薬であり、主成分はレボセチリジン塩酸塩で、アレルギー性鼻炎や蕁麻疹、湿疹、皮膚のかゆみなどの治療に用いられます。
ヒスタミンの受容体を遮断させることができるので、抗原の刺激を受けて免疫細胞からヒスタミンが出されても、アレルギー反応が出ずに済みます。

ザイザルを服用して作用が働いているうちは、ほかの薬を飲むことは避けたほうが良いです。
作用を強めてしまったり弱める可能性があるためです。
どうしても服用する必要性があるときには、医師に相談して影響しにくい薬を処方してもらうと良いです。

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